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第6章:ページレイアウト

全ての Web ページは理解しやすいように構造化されているべきです。これには、アイテムを相対的な重要度に応じた順序でページ上に置くことを含みます。デザイナーは、重要なアイテムを一貫性を持たせて配置すべきで、通常はページの上部中央です。全てのアイテムをページ上に適切に並べます。ページに適度の余白を設けるようにすることは、通常は良いことだとされています。余白は多すぎるとかなりのスクロールを必要としますが、少なすぎると画面が "ごちゃごちゃしている" 印象を与えかねません。ユーザーがページのトップや終わりを勘違いして、早まって途中でスクロールを止めてしまうようなページレイアウトにならないようにすることもまた重要です。

Web ページに単調な文章があるときは、1行を適切な長さにしてください。1行の長さがより長いとユーザーの読む速度はより早くなりますが、ユーザーは短めの長さを好む傾向にあります。ページの長さに関しても、重要な判断が必要とされます。ページは情報を十分に伝達できるだけの長さであるべきですが、度を過ぎたスクロールが問題にならない程度の長さにすべきです。もしページのコンテンツあるいは長さがスクロールを必要とし、でもページの目次が画面で見えている必要がある場合は、フレームを用いて、コンテンツの目次を左側のフレームで常に画面に見える状態にしておくという方法もあります。

『第6章:ページレイアウト』のガイドライン項目

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