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第17章:検索

多くの Web サイトでは、ユーザーはそのサイトにある情報を検索することができます。ユーザーは、"検索ボックス" とよばれる入力フィールドに1つあるいはそれ以上のキーワードを入力して検索機能を利用します。ユーザーの入力した単語がその Web サイト内のある単語と一致すると、その単語がその Web サイトのどこにあるのかが表示されます。

Web サイトの各ページでユーザーが検索機能を利用できるようにすべきです。通常は、詳細検索などの機能はなくても、シンプルな検索機能があれば十分です。ユーザーには、検索する際には大文字も小文字も関係ないと思わせなくてはなりません。そのサイトの検索機能は、ユーザーが入力するであろう典型的なキーワードに応答できるように設計するべきです。また、複数の検索方法がある場合は、ユーザーにその旨を知らせなければなりません。

多くのユーザーが似たような検索を行う傾向がある場合は、サンプルとなるキーワードを提供するのが最良の方法になることもあります。ユーザーは、どんな検索機能もそのサイト全体をカバーしていて、サブサイトまではカバーしていないと考えるものです。ユーザーに提供する検索結果ページは、ユーザーにとって役に立つもので使いやすくなければなりません。

『第17章:検索』のガイドライン項目

  • 17:1 各ページで検索機能を提供する
  • 17:2 検索結果ページを使いやすくする
  • 17:3 シンプルな検索機能を提供する
  • 17:4 キーワードの大文字 / 小文字は関係ないようにする
  • 17:5 検索機能はサイト全体の検索ができるように設計する
  • 17:6 ユーザーの言葉で検索できるようにするする
  • 17:7 複数の検索方法がある場合はユーザーに知らせる
  • 17:8 サンプルのキーワードを提供する
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